
信号処理の力で未来の経済情報社会をデザインする
State-of-arts Multimedia Signal Processing Technology
河畑研究室・ゼミ(データ駆動型シグナルダイナミクス)では、経済情報学に立脚したマルチメディア信号処理について教育・研究を進めています。
最新情報
2023年度
- 5月11日・・・河畑准教授がThe 29th International Display Workshops (IDW’22)で発表した国際会議論文がオープンアクセスで掲載されました。https://doi.org/10.36463/idw.2022.0709
- 5月6日・・・河畑研究室・ゼミ(データ駆動型シグナルダイナミクス)では、2023年6月以降、順次、KGフロントランナーを開催していく予定です。2023年度前期の参加〆切は5月31日とします。(なお、希望者がいない場合は、開講しないこともあります。)
- 画像処理・コンピュータビジョン・コンピュータグラフィックス・・・画像処理、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィックスの基礎技術を学ぶ。
- ソフトウェア基礎理論・・・コンパイラ、オートマトン・形式言語理論といったソフトウェア基礎理論について学ぶ。
- 情報・符号・暗号理論・・・情報理論、符号理論、暗号理論といった情報学基礎理論について学ぶ。
- 4月15日・・・河畑研究室・ゼミ(データ駆動型シグナルダイナミクス)の英語のページを公開しました。
- 4月7日・・・経済情報学科3年 中澤亜月君がメンバーに加わりました。
- 4月1日・・・本日付で、河畑が金沢学院大学 経済情報学部 経済情報学科 准教授に着任いたしました。経済情報学に立脚したマルチメディア信号処理に関する教育・研究に従事します。河畑研究室・ゼミ(データ駆動型シグナルダイナミクス)が発足します。よろしくお願いいたします。
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